Cool-B VOL.9 感想
ふ〜、やっと書けました…。
Cool-B (クールビー) 2006年 09月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 宙出版
- 発売日: 2006/08/04
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- メサイア
- いよいよ今週発売(通販限定だからあんまり発売日っぽくないけど)ですね♪
今日の更新でシーン回想とルート確認の画面が出てまして、こちらはFANATICAとほぼ同じかな。
あのシステムは他の作品では見たことなくて、新鮮でした。
で、雑誌の記事…今回は新しい情報はあまりなく、オフィシャルで公開されている体験版にある内容がほとんどと、
囚われる前の未公開エピソードをオリジナル体験版で、かぁ…。あとマンガがちょっと。
これも発売日が延びに延びた影響かしら…。
オリジナル体験版はやったら感想アップします。 - 鬼畜眼鏡
- わ、(仮)の文字が取れたということはこのタイトルで本決まりなのね(何となく嬉)
サスペンス要素ナシの現代モノなので、購入の可能性は低いけど、
眼鏡をかけると鬼畜モード、という設定そのものがかなり面白そうなので気になってました。
正直、攻略対象としての真性鬼畜攻キャラにはあまり惹かれることがないんですが、
主人公として周りの人間に復讐できるのなら楽しそう♪(←人としてアレな発言) - Lamento
- 今回の記事見てちょっと思ったこと。攻略対象は何人なんだろう?3人だけじゃ少ない気もするしなぁ。
数が少ない分、分岐が多いか、各キャラごとのストーリーが濃くなるんだろうか。
悪魔とかともえろシーンはありそうだけど。
あとMeal Of Dutyのカガリとエマが何となくかわいい(エマも人のことは言えないような…) - Laughter Land
- 主人公攻めメインなんですよね〜。ま、攻略対象の雰囲気の比率からしてそれっぽいですし。
で、やっぱりブランドがブランドだけに主人公が複数人に××されるのは4作品連続であるのか…。
いつも、というか去年くらいの作品ではことごとく偽名で参加されてた声優さんが、今回は表名なのは何故だろう。
そしてまたオヤジ役は一条氏なのね(多いなぁ…)。
舞台となる世界、ほのぼのとしてるけど本当は、みたいのだと思ってたんですが、SS読むと危険な区域もあるらしい、ふむ。
そして郎猫儿ではストレートロング銀髪美人受の攻略対象はデフォルト装備なんだろうか
(笑…前3作のは皆好きだったし、今回の子もいい感じぽいけど) - SpellDown
- 夏コミの1日目に無事出てたんですね〜。イベントCGが普通に怖い…!
- 絶対服従命令
- SSが久々にキアです♪CPはキア×アリー。コラムの方はルイーズ×ヴェルナーでした。
昨日長いこと積んでた「カウント・ゼロ」をやっと聴いたので、週末あたり感想アップ予定。
取り敢えずは以上です。
で、今号も発売延期状態が相〜当長い作品がいくつか…。
「鬼畜眼鏡」と「イヅナ」は出そうな気がするけど、玉響やマギミス、WhiteShadowとかはさぁ…どうなんだろう?