最近「腐読書」ジャンルの方で異世界ファンタジーを続けざまに読んだせいか、潜在的にファンタジー熱が高まっていたようで 先日久々に図書館に行った際、そう言えば読んだことないんだよねー、と借りてきました。やさしい竜の殺し方〈1〉 (角川スニーカー文…
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