セイレムの魔女たち その4

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ソフィルート終了。
ラスト直前くらいまで良かったんだけど、仲良くなった後、しおらしくなり過ぎちゃったのがな、ううむ…。
ソフィには、マトモな頭身と口調になっても、ケヴィンをおちょくり続けて欲しかったですよ個人的には。
全員のシナリオが終わったら
通常のヒロインエンドとは違うエンディングテーマが流れて、ああ、クリアしたんだなぁ、という気分になりました。
で、その後追加シナリオ(由良ファンディスク付属のもの)をプレイ。
ディスクは配布終了してますが、検索かけると追加シナリオをダウンロードできるサイトは見つかります。
「もしかしたらあり得たかも知れない世界」という前提で、本編で未解決のままだった謎とかが全て解けるんですが…
主人公が魔女屋敷の全員と関係持ってしまう最低野獣牧師と化してます(苦笑)
本編より濃ゆい&長い本番シーンも追加され、こちらもなんつーか行為自体は合意とは言え、
要伏字語連発の鬼畜テイストです。ス×も何回か、しかも両方あったしね(遠〜い目)
ヒロインの他、本編ではその手のシーンが全くなかったあのお2人のもありますが、
妖精のようなあの人の相手はケヴィンじゃなかったりします。
このシナリオが、ボイスなしにも関わらずひととおり終わらせるだけで6〜8時間かかる長編でして、
お陰で夜中から明け方まで、ほぼ徹夜する羽目に…。
最初の方でヒロイン個別のシーンを選択できるものの、基本的には一本道です。多分ラストもひとつだけ。
ケヴィン、両親がああならそりゃあれだけ強くもなるわな。そしてアムカトリさん、アナタ一体幾つですか!?