漫画喫茶通いが週イチになりつつあるような…
休日当番帰りに、職場近くの結構遅くまでやってる大型書店へ、来月発売のリボーンのキャラブックを予約
(ノベルスのときは発売日に書店探し回る羽目になったので、念のため)しに行ったら
私:(コミックフロアの、検索機があるカウンターにいた店員に)すみませーん、コミックスの予約はレジのところでできますかー?
店員:こちらで承ります。どういったものですか?
私:えっと、来月頭に発売のコミックスなんですけど…
店員:何というタイトルですか?
私:(平静を装いつつ)…かてきょーヒットマンリボーンのキャラブックなんですけどー…
店員:少々お待ち下さい…(予約票らしきものを取り出して)ここにお名前とお電話番号をお願いします。
私:…ハイ……
周りに人がいなかったのが救いとはいえ、20代の社会人(しかも代理でなく本人が買うっぽい)に、
明らかに購入層がコアな本のタイトル言わすなーー!!
- 作者: 田村由美
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/03/26
- メディア: コミック
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ある意味SFでもあると思うけど、ジャンル的には極限状態のサバイバルものかな?
少女マンガかよ?!ってくらい、虫とか植物とかがエグイ…。まぁBASARA(戦国じゃないです…念のため)の作者さんだしなぁ。
本誌読んだ当時は夏チームの話中心だったので、春チームのヒロインがあんまり好きになれないかと思ってたけど、
コミックスで通してみると、思いのほか一生懸命で強い子だったので、悪くない印象(←孤高の美少女withロングヘアに弱い)。
すごい先が気になるので、次に行ったときに続き読むのが待ち遠しいんですが、
あの展開で11巻まで出てて未だ続いてるって、どう収集つけるんだろう…?