取り敢えずごた混ぜ
感想ためてるもの。
- ミステリ小説1冊。と言いつつ謎解きメインかというとそうでもなかったり。主人公の女性が強烈でした。好きかと問われると考えてしまうけど、曇り一つない品行方正清純お嬢様よりは好感持てる。あ、お涼ではないです(割と好きだけど。あちらはアニメ化らしいですねー、「あたしに逆らう奴に人権などない!」は名台詞)。
- 美少女ゲームのノベライズ(スニーカー文庫のなので図書館にあった)。現在通勤電車で読んでるところ。ちょっと言い回しが特殊。サイバーパンク武侠片…ふむ、確かに侠ワールド。
- 「Jの総て」絵が好みだったので。現在2巻まで読了。続きが気になりまくり…全部読み終えたら感想書きます。
- BLドラマCD3本。どれもキャスティングは文句なし&上手いことドラマ化できてたと思うけど、やっぱり文字と絵を限られた時間で、更に音だけで表現するのって、難しいんだなぁ…。
- BL本感想6冊分(…)読んだ順にアップしようかと。一人は初めて読む方の。あんまBLっぽくなかったです。物語部分は良かった。あとは…男好き受、真性おばか受、アル中一歩手前リストラされ妻に逃げられおまけに××オヤジ受、昼間は強気夜は自覚アリM受、凶暴襲い受…まー作家さんはいつも通り。
まだあるけど、取り敢えずこの辺は「読書」もしくは「腐読書」に感想書きます(多分…)
そのほか。